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「CES2020」出展レポート

こんにちは、株式会社アタリ プロジェクトマネージャーの山下です。

今回は先日2020年1月7日(火)~10日(金)までの4日間、アメリカネバダ州・ラスベガス市で開催された、 世界最大のコンシューマー・エレクトロニクス見本市である「CES2020」に、当社新規サービス、スマートフォンアプリ「Qzen」ならびにIoT機器「thewhu」を出展、展示いたしましたので、CESの展示ならびに新規サービスの開発についてご紹介させていただきます。

まずは「thewhu」「Qzen」ってなに?
という方のために簡単な説明をさせていただきます。

thewhu

thewhuはスマートフォンアプリケーション(QzenApp)と連動し禅のトレーニングの重要な3要素「調身」「調息」「調心」の 正しい習得を早期に行えるよう手助けをする、高精細な荷重センサーを4つ搭載したIoTデバイスです。

QzenApp

QzenAppは単体でも使用でき正しい座禅の姿勢をグラフィックでわかりやすく学ぶことができます。
thewhuとBluetoothで接続することで、より詳しいトレーニングの進捗を知ることができるようになり継続が難しい禅トレーニングの手助けを行います。

座禅という言葉自体は日本の方の多くが知っておられますが座禅がどんなトレーニングで、どんな効果を生み出すか殆どの方が深く理解されていないのではないでしょうか?

実際、アタリのメンバーもこのサービス開発を通して座禅の歴史や意味を理解してきたようなものなので(笑)

サービスが目指す社会的意義については長くなりますので、今回は割愛させていただきCESへの出展について話を戻させていただきます。

アタリのメンバーだけで設営

みなさんもご存知のようにCESは大きなイベントかつ、会場が海外という点から通常は会場のデザインや設営を
専門とする外部企業に外注するケースがほとんどです。

アタリはその点、元メンバーを含めデザイン、設計、資材仕入れ、資材搬入、設営を行えるスタッフがおり
今回初めてのCESで大変な作業となりましたがすべて、アタリ関係者でブース設営を行いました。

高床の畳敷きになっており周りのブースとは一風変わった雰囲気に。
ブースを気に入ったご婦人から「このブースはいくらで作れる?」という質問までいただきまさにアタリらしい展示ブースとなりました。

CESの雰囲気やブースの様子はこちらの動画にまとめました。

4日間に渡り多くの方にQzenの体験をしていただき様々なつながりも生まれました。
アタリとしてたくさんの収穫のあった出展となりました。

ハードもソフトも作れます

「thewhu」と「QzenApp」は多くを社内スタッフで設計、開発しておりハードウエアの設計、試作品開発、量産化まで行える企業はじつは少ないんです。
大抵は設計だけ、試作品だけ、量産品だけというように特化していることがほとんどです。そのため、試作品まではできたけど、量産化で失敗するケースも業界内ではよく起きます。

また、今はソフトウエアとの連携やデザインが重要視されており一貫して作れるのはアタリのユニークな点ではないかと思います。

  • ハードウエアの耐久性
  • センサーから取得したデータの保護
  • データをどのようにユーザーに伝えるか
  • どんな音声が必要か
  • どんな価格、課金方法がいいのか

ハードとソフトを作る上で考えないといけないことは膨大にあります。

アタリがお手伝いできそうな事がありましたらお気軽に下記までお問い合わせください。

contact@atali.jp

大変な仕事ほど、終わってみればいい思い出になりますね(笑)

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